確定申告電子申告証明書と新青色控除ルールの話

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2021年(2020年度分)から確定申告のオンライン提出(e-TAX)がやりやすくなりました。

オンラインで済むし、スマホがあればお高い読み取り機も要らない。
ボクが使っている会計ソフトの「マネーフォワード」のアプリから直にできる!とても便利。

しかし!郵送では控えに押してもらっていたが
電子提出では、受領印が押された控えが発行されない

だが、電子申告以外の提出は青色申告控除額が10万円も損してしまう

そんなわけで、電子申告をしました。(めっちゃ楽でした

だが!受領印のついた確定申告書控えは「仕事をしている証」。

とある手続きで、仕事をしていることを証明するため、確定申告が受理されている証明書が必要になりました。

というわけで本題

確定申告電子申告証明書データ取得手順

1.国税庁のe-taxページからログイン

スマホを使ったログイン方法(要マイナポータルAPのアプリをインストールできるスマホ)

e Taxソフト(WEB版)をご利用の方へ【90秒ver】

QRコードの読み取りは、スマホアプリの右下のQRコードマークからできます。

対応スマホがない場合は、読み取り機ICカードリーダライタ)を手に入れるか、e-Taxに登録してコードと暗証番号の発行が必要です。

ログイン完了すると、PCに画面が出ます。

2.画面が出たら、「送信結果・お知らせ」→「メッセージBOX一覧」をクリックして進みます。

すると、メッセージ一覧が出ますので、

3.メッセージ一覧が表示されますので、最終提出した「所得税及び復興特別所得税」
を選んでクリック。

するとこんな画面になるはずです。

4.「受付請求」を押すと「送信された申請等データについて、電子申請等証明書の交付を請求しますか。」と聞かれますので「OK」を押すと

電子申請等証明データシート」が表示されます。

ただしこれは

この「電子申請等証明データシート」は、「電子申請等証明書」ではありません。
電子申請等証明書のデータファイルが法令に定める「電子申請等証明書」となります。
「到達した電子申請等」は、交付請求画面でダウンロードすることができる「送信された申請等データの内容」の申請等となります。

と書かれています。

どうやら、原本は「電子申請等証明データシート」の下にある「ダウンロード」ボタンを押したときにダウンロードできるxmlファイル=原本だそうです。

xmlファイルは暗号化されているので、そのままでは読めません。
読めるようプレビュー画面にしてあるのが「電子申請等証明データシート」ということです。

提出(受領された)日付と税務署が「交付請求のあった電子申請等の証明事項は、上記のとおり、相違ないことを証明します。」と署長名義で記載されています。


なので、xmlファイル(原本)と
電子申請等証明データシート」の画面をそのままプリントアウトORキャプチャーしておきましょう。

書面で受領印がある確定申告書が必要になった場合は、「第一表」と「電子申請等証明データシート」を印刷したものを提出。

メールで済むなら、キャプチャーとxmlファイルも提出すれば大丈夫です。
手続きの際には「日付」と「受理された税務署」が証明できるものと言われてましたので。

これで件の手続きは受理されました。

5.ただ一般的には3の時点で出した「受信通知」をプリントアウトすればいいらしいです。

提出先の税務署も、日付も名前も所得や税金まで全部書かれてますね。

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