エシカルゴールドを宝石のグラデが彩るショパール4つの美――ラグスポ「アルパイン イーグル サミット」登場
スイスのラグジュアリーウォッチブランドのCHOPARD(ショパール)は、2023年の新作として「アルパイン イーグル サミット」を発表しました。光り輝く文字盤とジェムストーンがグラデーションを描くベゼルを特徴とする直径41mmの新しいモデルを紹介します。
●優美なラグスポにCOSC認証ムーブメントを搭載
1860年にスイス・ジュラ地方のソンヴィリエで創業したCHOPARD(ショパール)より、「アルパイン イーグル」コレクションの2023年の新作として「アルパイン イーグル サミット」が登場しました。
高品位のスーパーコピー時計 N級と宝飾を得意とするショパールが掲げるテーマ「サステナブル・ラグジュアリーへの旅」。
今回リリースされる「アルパイン イーグル サミット」の素材には、「責任を持って採掘されたゴールドですべてのウォッチとジュエリーを製造すること」という定めを忠実に守って生み出された個性豊かな4つの“エシカルゴールド”が選ばれています。
イエローゴールドにはピンクサファイア、ホワイトゴールドにはブルー&バイオレットサファイアとツァボライト、ローズゴールドにはスペサタイトなど、手作業で選別されたバゲットカットのジェムストーンが組み合わされ、エシカルゴールドのベゼルに沿って優美なグラデーションを描き出します。
「アルパイン イーグル サミット」の魅力は、その流麗なルックスだけではありません。Chopardのロゴの直下に記された「CHRONOMETER」の文字が示す通り、ショパールのウォッチアトリエで開発された自動巻きムーブメントである「Chopard 01.15-C」は、スイス公式クロノメーター検定局(COSC)の認証を取得した高精度を誇ります。
もちろん、自社ですべての製造工程を手掛けるマニュファクチュールとして、ゴールド素材の製錬からケースやブレスレットの製作はもちろん、ジェムのセッティングやムーブメントの組み立てに至るまで、ショパールの時計職人の手によって生み出されます。
●製品仕様
イエローゴールド/ピンクサファイア(REF.295363-0002)
ホワイトゴールド/ブルー&バイオレットサファイア(REF.295363-1007)
ホワイトゴールド/ツァボライト(REF.295363-1008)
ローズゴールド/スペサタイト(REF.295363-5013)
・価格(消費税込み):
1250万7000円(REF.295363-0002)
1250万7000円(REF.295363-1007)
1250万7000円(REF.295363-1008)
1136万3000円(REF.295363-5013)
・ケース・ブレスレット素材:18Kローズゴールド(REF.295363-5013)、
・防水性能:100m
・ケースサイズ:41mm
・ムーブメント:「CHOPARD 01.15-C」
・巻上方式:機械式自動巻きムーブメント(認定クロノメーター)
・パワーリザーブ:約60時間
・石数:31
・振動数:毎時28,800回